宅建に独学で一発合格!主婦でもできる勉強方法を紹介

資格勉強
まり
まり

宅建の試験に独学でも合格することはできるの?

みいこ
みいこ

宅建の試験は独学でも合格することができますよ!

私は不動産業界も未経験の普通の主婦でした。

子どもが産まれ、漠然とお金や将来に不安を感じ、育休中にお金の勉強をたくさんしました。

どんな家計管理に関する情報を見ても、「収入を上げること」が家計を安定させる方法として挙がってきます。

私が勤めている会社では、直接不動産の仕事に携わっていなくても、宅建の資格を所有していると資格手当が付くのです。

「宅建の資格を取れば、会社で資格手当が付くから…。」

そんな短絡的な理由で宅建の資格に挑戦しました。

この記事では、独学で半年間勉強し、宅建に合格した方法をご紹介しています♪

宅建は独学でも主婦が合格できる資格

宅建は独学でも主婦が合格できる資格ですよ!

まずは、試験の難易度や確保すべき勉強時間を見て、実際にチャレンジできる資格かどうか考えてみましょう。

宅建の難易度は高い?難しいと言われる理由を解説

宅建は合格率が約16%の資格です。

資格試験としては、難易度が高い資格であると言われています。

その理由としては、以下の2つが挙げられます。

1、誰でも受けられる試験のため、受験者が多い

宅建は受験資格などがなく、誰でも受験することが出来る資格です。

そのため、あまり勉強をしていない人や会社から受けるように言われてきた人なども多く受験しています。

また、全く知識がない人でも合格できる可能性があることから、非常に人気の資格です。

こういった理由で受験者が増えており、合格率を下げていると思われます。

2、試験の出題範囲が広い

宅建は大きく分けて「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」「その他関連知識」4つの分野の勉強が必要です。

不動産関連だけでなく、民法に関わることや建築のことなど幅広い分野で勉強をしなければいけません。

ひとつの分野に時間を掛けすぎて、最後まで勉強ができなかったという声もよく聞きます。

幅広く勉強が必要であることも、宅建資格が難しいと言われる理由のひとつです。

上記の2つの理由もあり、確かに宅建の資格は難しいと言えるでしょう。

しかし、正しい方法で勉強をすれば、何の知識のない普通の主婦でも合格することができましたよ!

宅建を独学でする勉強時間は300時間!

宅建の試験に独学で合格するためには、一般的に300時間の勉強が必要だと言われています。

私も300時間を目標に勉強を始めました。

試験の約半年前(4月頃)に勉強を始め、1日2時間の勉強をしていました。

1日2時間×30日×6ヵ月=360時間となりますね。

毎日勉強ができれいれば、360時間程度の勉強量です。

でも、疲れた日や子どもがぐずった日、仕事が忙しい日は思うように勉強ができない日もありました。

それでも300時間近い勉強量だったと思います。

私は合格点ちょうどのギリギリ合格だったので、確実に合格圏内に入りたい場合は、350時間以上の勉強が目安かと思います。

宅建を独学で合格するための勉強方法を紹介!

では、実際にどのようにして一発合格できたのか、勉強方法をご紹介します!

これから勉強しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

まずはテキストを選ぼう!初心者におすすめのテキストを紹介♪

勉強を始まるにあたって、まずはテキストを購入しました。

勉強って分かると楽しいですが、分からないと辛くなって挫折してしまいますよね。

私はとにかく文章が簡単で初心者向けのテキストを探しました!

いろんなレビューを見て、購入したのはLEC東京リーガルマインドの「宅建士合格のトリセツシリーズ」です。

おすすめポイント

  • 図解やイラストが多く、とっつきやすい。
  • 文章が比較的優しく、初心者でも理解できる
  • 分冊できるため、持ち運びにも便利
  • テキストに例題がついており、すぐにアウトプットできる

とても読みやすいテキストだったので、私はこのテキストを選んで良かったと思っています!

テキストと一緒に同じシリーズの問題集も購入しました。

試験日まで忘れない効果的な勉強方法は?

テキストを読んでも暫く経ったら忘れてしまう…勉強を始めて最初にぶち当たった壁はこれでした。

そんな時出会ったのが「大量記憶法」と呼ばれる勉強方法です。

大量記憶法とは、棚田行政書士が考案した勉強に使うシートのことです。

勉強スケジュールを表にし、反復して勉強する方法です。

勉強したことを試験日まで忘れないような仕組みが作られています。

この大量記憶法を使って勉強していましたが、実際はスケジュール通りいかないことも多くありました。

疲れた日は寝てしまい、子どもの夜泣きがひどい日は勉強も捗りませんでした。

スケジュール通り行うことがベストですが、完璧に行わなくても大丈夫です!

この通り進められるか不安という場合も、ぜひ試して欲しい勉強法です。

この勉強方法では、勉強量が目に見えて分かるので、達成感を味わうこともできますよ。

やったことを目に見える形で確認したい私には合っている勉強方法でした。

youtubeで家事をしながら勉強タイム

まり
まり

なかなかテキストをひらいて勉強する時間が取れません…

みいこ
みいこ

分かります!他にもおすすめの勉強方法がありますよ!

仕事が忙しい方もいれば、家事を一人でされている方、子どもが小さい方など、勉強時間が確保できない方も多いですよね。

私にも当時0歳の子どもがいたため、勉強時間は子どもが寝て、家事が終わってから。

1日1時間~2時間程度でした。

限られた時間の中で勉強するために、活用したのが「youtube」です!

洗濯を干しながら、料理を作りながら、歯磨きをしながら、とにかく宅建に関するyoutubeを見ていました。

実は、各予備校の人気の先生がyoutubeに解説動画を出されているのですよ!

独学で困るのが、テキストで分からない箇所があっても質問できないことなんですよね。

テキストを読んで分からない箇所があっても、youtubeの解説動画を見れば分かることが多かったです!

私が当時見ていたのは、宅建吉野塾の動画です。

丁寧で優しい話し口調が、自分に合っていて、スムーズに話が入ってきました。

youtubeで概要を理解してから、テキストを見て覚えるというのが、効果的な勉強法だったと思います。

過去問を解いて出題傾向に慣れよう

最後の一週間は過去問に取り掛かりました。

宅建の試験問題では、基本問題集に出てくるような基礎が分かっていれば解ける問題は、ほとんど出題されません。

基礎を理解したうえで、応用して考えるような問題が多く出題されるので、過去問に目を通しておくことは、出題傾向を知るという意味でも大切だと思います。

私は試験前の一週間しか過去問に取り組むことができず、少し後悔していました。

もっと早く過去問に取り組み、反復して解くことで試験問題に慣れることができたと思います。

本番では、難しい言い回しの文章を読み解くだけでも、時間が掛かってしまいました。

過去問も5年間分を最低2回は解くことをおすすめします!

(できてないヤツが言ってすみません)

ちなみに過去問もLecのものを購入しました!

宅建の資格を取得して良かったこと4選

最後に宅建の資格を取得して良かったことをご紹介します!

資格手当がつき給料が上がった!

最初にお話ししましたが、私が勤めている会社では宅建を所有していると資格手当が付きます。

宅建の資格を取ったことでお給料が上がりました。

宅建業を取り扱っている会社であれば、宅建資格に手当が付く会社も多いようですよ。

仕事の選択肢が広がり転職に有利になった

宅建業を取り扱っている会社は、宅建業に従事する従業員5人につき1人の宅建士が必要となります。

そのため、宅建資格を持っていると就職に有利になる場合がありますよ!

実際に求人を見ていても、「宅建資格必須」「宅建資格者優遇」が条件に挙がっていることもあります。

宅建を取得したことで、今までよりも仕事の選択肢が広がりました。

相続や税金などお金関係に強くなった

宅建では、相続のことや税金のことも勉強します。

これもこれからの人生において、とてもプラスになったことだと思います。

実際に仕事に活かすことがなくても、取っておいて損のない資格だと思います。

何もないと思っていた自分にも自信を持つことができた

今までは、ただの事務員として仕事をしていました。

事務の仕事は好きですし、誇りも持っています。

でも、転職する時に何も強みになるものがないな…

仮に今の仕事を辞めても、次が見つからないかもしれないな…

と思っていました。

特に子どもを産んでから、その不安はより大きいものになっていました。

自分は特に何もない人間だと思っていたんです。

でも、宅建に合格したことで自分に自信を持つことができました。

宅建は勉強をすれば、全く事前知識がなくても合格できる資格だと思います。

でも、合格率は15%から18%と難しい資格であるもの事実です。

宅建の資格を持っていると、周りからも一目置かれますよ!

まとめ

  • 宅建は難易度の高い資格だが、初学者でも合格することは十分可能である。
  • 宅建試験に合格するためには、300時間の勉強が必要である。
  • テキストは自分に合ったものを選ぼう。
  • 「大量記憶法」で試験日まで忘れない知識を身に付けよう。
  • 家事をしながら宅建に関するyoutubeを見て、勉強の効率を上げよう。
  • 過去問を解いて、試験問題に慣れよう。
  • 宅建の資格を取得することで、仕事の幅が広がり、自分に自信を持つことができた。

宅建は、独学でも十分合格が狙える資格です。

また、取得することで今後の人生にとってもプラスになることでしょう。

自分には何もないと思っている人、将来に漠然とした不安を抱えている人には、特におすすめの資格です。

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